ご挨拶


  経済産業省は、従来の太陽光発電推進から地熱、風力発電への普及を促進し、特に風力発電は再生可能
  エネルギー発電の象徴と位置付けられ、その目標発電容量は、2020年代の初めには1,000 万キロ
  ワットと現在の3倍の計画となっています。
  風車は大型化が進み現在、大型風力発電開発、特に洋上風力発電は、ほとんどを大企業が占めています。

   弊社は、大企業ばかりの風力発電投資事業に個人、法人のみな様に気軽に投資参加頂ける中小形風力
  発電投資事業スキームを開発いたしました。
  弊社、日本小形風力発電株式会社(略称:NSW)は中小形風力発電分野では世界で最も歴史が古く又
  生産量も世界一の中国、その上場トップメーカーの上海致遠グリーンエネルギー株式有限公司(通称:
  上海グリーンエネルギー社)との合弁会社として誕生しました。

   弊社は、このたび日本の風土に合った小形風力発電機(49kw)をオールウインド株式会社と共同開
  発しました。
  風況の良い土地であれば発電出力が49kwのため低圧連系できますので短期間で売電開始することがで
  きます。
  弊社は穴を掘り風車を建てメンテナンスをする総合風力発電会社を目指しております。
  是非この機会に、NSW小形(49kw)風力発電事業投資へのご検討を賜りますようお願い申し上げます。


  平成31年1月吉日
                                    日本小形風力発電株式会社
                                    代表取締役  半澤 弘行